茨城県下妻市の学塾ヴィッセンブルクは少人数制で質の高い授業で上を目指す学習塾です。

コース紹介

トップページ

学塾ヴィッセンブルクについて

外観写真

住所
〒304-0067
茨城県下妻市下妻乙1277-6
電話・FAX
0296-43-2615
アクセス

お問い合わせ

  • 生徒募集中!!

2015.08.07  今年の流星群(塾生向けお知らせより)

毎年、お盆の頃にペルセウス座流星群というものが来ています。

例年だいたい極大時になると、流れ星の一時間あたりの個数(HR)が50くらいになります。
ただ、流星は月が出ると見えにくくなりますので、月の運が良い年と悪い年があります。
去年は極大日の二日前が満月で、全然ダメでした。それが今年は観測条件最良となっています。


ペルセウス座流星群
8/13(木)15時極大  予想HR=60


この日の月齢は28.4で、新月の一日前です。つまり、晦(つごもり)ですね。
極大時こそ日中ですが、8/13早朝ではHR=50~70、8/13夜~8/14早朝でHR=30~50が予測されています。
HR=30としても、一時間で30個、つまり2分待てば1個の流れ星が見られるということです。

さらに今年は、一部の研究者によると、1862年に生成されたダストトレイル(彗星が通った後にまき散らしていったチリの帯で、流星群の元)が0.00053auまで接近するとのことです。つまり、大流星群の可能性があるということです。この最接近の予測は8/13の3時だとか。(au:天文単位。1au≑150000000kmから、0.00053au≑8万km弱。月までの距離が38万km)
これはあくまで「一部の研究者の報告」なので外れることも多いのですが、たまに大当たりするので油断できません。
10年余り前(2000年か2001年だったかな)の年末に、ふたご座流星群が流星雨に化けた時も、当日になるまでは「一部の研究者による報告による可能性」でした。
今後もまだ、何か続報があるかもしれません。期待しましょう。

観測にあたっては、どうせなら、ついでに夏の大三角のホンモノを見ておきましょう。
でかいですよ。けっこうきれいな正三角形で、こと座のベガはほぼ真上を通ります。
南の空の、さそり座の近くに見える異様に明るい星は土星です。
北の空には、北斗七星やカシオペヤも見えるかもしれません。
星図板があれば、夏の大三角あたりにある、いるか座、や座が見つかるでしょう。
空が暗ければ天の川も見られますが、下妻市内はどこに行っても空全体が明るいので、
もっとみたい場合は筑波山・真壁・八郷方面がお勧めです。天の川が普通に見えます。

私が星に興味を持つきっかけになったのも、ペルセウス座流星群でした。
中学生の頃、弟と二人で夜中に何回か抜け出して、自転車で流れ星を見に行きました。
(一時期、母親入院中で父親の帰宅が遅かったために、晩飯の準備から全部二人でやっていたことがあったのです)
天文が苦手という子が多いのですが、実物を見ると、星座や星の名前は覚えます。
少しでも覚えると、それを手がかりに知識は増えていきます。
今年の夏は良い機会ですので、是非。

学塾ヴィッセンブルク 朝倉  


一覧に戻る

ページの先頭へ